音楽定額サービス普及の裏に「新しい音楽を受け入れなくなる年齢」が関係?

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今日はある仮説を検証する記事です。

<仮説>
1.新しい音楽を受け入れられなくなる年齢がある。

2.CDを買う世代がこの年齢に到達。CDが売れない。定額サービス開始。

これが全てというワケではないですが要因の1つだと思い、検証します。


1.新しい音楽を受け入れられなくなる年齢がある。


僕は30代です。最近TVで流れている音楽を聴かなくなりました。
聴く音楽の嗜好が完全に形成されたと思います。ROCK、メタルを聴く事が多いです。

新しい音楽を受け入れられなくなる年齢があるのか?調べました。

「好奇心の窓は年齢と共に閉じる。1.舌にピアスといった過激な事は23歳まで 2.新しい音楽は35歳まで 3.新しい食べ物は39歳まで」
出典:Gigazine

「33歳になると新しい音楽を聴かなくなる」
Spotifyのアメリカ人ユーザ調査結果

「好きな音楽=自分の一部。それを否定したくないから新しい音楽を受け入れなくなる」
出典:マイナビニュース

どうやらその通りの結果です。
調査結果があると信憑性がありますね。

多感な時期に友達と一緒に(ドライブ等で)聴いた歌、カラオケで歌った歌は思い出に残ります。
それらも「好きな音楽=自分の一部」となり守りたくなるのだと思います。

「俺も年を取ると演歌を聴くようになるのか」というコメントを見ましたが、それは違いそうです。
お年寄りは若い時に演歌・歌謡曲を聴いていて、それを守っているという事です。


2.音楽を聴く中心世代が1の年齢に到達。CDが売れない。定額サービスで開始。


まず若い人の意識ですが、音楽=無料です。YouTube等、タダで見れるものが身近にあるのでそう思っても仕方の無い事でしょう。
CDが100万枚も売れた時代、CDをコレクションしてた人、買いまくっていた世代が「新しい音楽を聴かなくなる年齢」になりました。
聴く曲は家にあるCDだったり、たまに中古屋で見つけて買う昔のCDになってきていると思われます。
これは音楽業界は1円も利益が出ない状況です。
そのような状況を受けて、音楽業界は「お金を払わせるシステム」として「ネット配信」、そして今回のような「定額サービス」のタイミングを迎えたのではないでしょうか。

アーティストは「中古CDが買われても儲かりません。昔CDを買ってた人達にお金を払わせるのが定額サービスです」と言って営業されたら、大抵のアーティストは話に乗りそうです。

以上。いろいろと書いてきましたが、実は今Googleの定額サービスを使っていて満足してますw
懐かしい曲を検索して聴くこともありますし、適当に流したい時も気分やジャンルを選べば勝手に流れてくれます。

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