日本と海外のバンドの違いを考えてみた。

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日本のバンド
→友人同士で結成されるバンドが多い。デビューから解散まで同じメンバー。

海外のバンド
→Aパターン:ずっと同じメンバーで活動するバンドはごく少数。メンバーチェンジはごく普通のこと。
例)Deep Purple、KISS、ヴァン・ヘイレン 等

→Bパターン:1人のアーティストが中心になって結成され、Aパターン同様メンバーチェンジが多い(中心メンバー以外)
例)オジー・オズボーン、MSG/UFO、IMPELLITTERI 等

日本人は民族的に「和」を意識する。
バンドがうまくいくように協力、時には(自分の意見を)妥協する事もあると思う。
それによって良い点は、仲間意識から曲が生まれたり、メンバーの成長があると思う。
成長について、通常バンド内でメンバー間の力関係は均等ではない。
ボーカルが強かったり、ギタリストが強かったり、作曲しているメンバーが強くなる傾向があると思う。
バンド内で弱い立場のメンバーがバンドの為に頑張り(負けたくない気持ちもあると思う)必死になる事で、そのものすごい力を付けて成長する事がある。そしてバンドも成長していく。
個人的な感想だがGのメンバーHは、昔と今では大違い。今はカリスマ性をもったプレイヤー。

海外のバンドは人間性より音楽性重視で、単純に良い曲を作り、良い演奏を聴かせる為には合理的かもしれない。
個々の能力は日本のバンドより上(のバンドが有名)だと思う。スーパープレイヤーが集結してドリームバンドを結成する事もある。
但し、日本のバンドの仲の良さや、本人達が楽しそうにしている様はファンとって微笑ましく長く愛される理由になっている。

日本のバンドの困った点は「解散すると一切見れなくなる」こと。
海外のバンドはメンバーを変え、長く続いているバンドが多い。
Deep Purpleは今でもライブが見れる。主要メンバーですら変わっているが。
KISSは今でこそ(数年前だが)オリジナルメンバーに戻ったが、メンバーチェンジを繰り返しながらバンドを続けてきたからこそ今があると思う。

このような状況の中、解散して見れなくなっていた日本の大物バンドが続々と再結成している。
とても嬉しく、ワクワクしている次第です。
バンドの解散→再結成まとめ

(※この記事について反論もあるかと思いますが、一概に言えないのは承知で「傾向」を書いたつもりです。)

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