コンサートスタッフ体験(4) 誘導・柵

コンサート会場内スタッフ.jpg

久々にコンサートスタッフの仕事をしてきました。
仕事内容は設営2日間、コンサートスタッフ2日間でした。
コンサート翌日から撤去の仕事もありましたが、スケジュールが合わず参加しませんでした。
(自分のスケジュールに合わせて仕事を入れられるのもこの仕事の魅力だと思います。)

設営の仕事では「電源」の担当になりました。

電源とはどんな仕事か


コンサートの場合、必要な電源の量が、元々会場が持っている供給量のキャパを超える為、外部(電源車)から電源を供給します。
コンサートは通常のイベントに比べて照明、音響、特効など、電源を大量に使いますからね。
会場の電源設備と外部の電源車をケーブルで結び電源を供給するのですが、それが「電源」の仕事です。
僕たちはお手伝いでしたが、技術者の方は仕様書を元にケーブルを設営、ケーブルをまっすぐに、そして他の部門の邪魔にならないようにスマートに、踏まれる可能性のある場所には養生(カバー)を施します。

当日の仕事


当日の役割はお客さんの誘導と、ライブが始まってからは会場内スタッフ。
誘導の仕事は自分たちアルバイトの役割は大まかな呼びかけ(○○席の人はまっすぐ、☓☓席の人は右に進んで下さい 等)で、迷った人や詳しい場所を知りたいお客さんにはスタッフに聞いてもらう、という感じでした。

コンサートが始まってからは会場内でステージとお客さんの間に立ちました。
お客さんがカメラ撮影をしていないかの監視。また具合が悪い人がいたら護等するのが役割です。

振り返ればコンサートが見れる状況ですが、仕事として必要な時(※)以外では振り返りませんでした。
※必要な時とは、メンバーの場所確認です。メンバーが近くに来るとお客さんのテンションが高くなって、騒々しくなると万が一が起こる可能性が高くなるので、監視の目を光らせます。
お客さんとしてもコンサートスタッフがコンサートをずっと見ているのは嫌な気分になりますよね。

コンサートの途中、現場監督のスタッフから招集されました。
「この後、メンバーがここを通るので、お客さんが前に出てきたら柵を押さえて」とのこと。
10分程した後、本当にメンバーが座席と座席の通路を通り、案の定お客さんが柵まで出てきました。
大勢のファンの圧力、すごい力でした。必死で押さえました。

途中、コンサート中に順番に休憩を取りましたが、自分は休憩が無くても良くて、コンサートの雰囲気を味わっていたいなと思いました。

以上です。
またコンサートスタッフで新たな発見があったら報告します。

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