
今やWebサイトを持っていないアーティストはいないと言っても過言ではない時代。
Webサイトには音楽以外てアーティストの個性が出ていて面白いものです。
今回、前から気になっていた事があって調べてみました。
Webサイトで「Biography」と「Discography」を掲載しているアーティストが多いですが「BIO」、「DISCO」と表記している事について。
Biographyは歴史
バンド結成の事や歴史について書かれるのがBiographyです。
このBiographyを「BIO」って書いているWebサイトをたまに見かけます。
文字数が少なくなるので、デザインが窮屈な場合にこのような対処が取られるのかもしれません。
「Bio」には「生命」という意味があり、バイオテクノロジーは生物工学、バイオ燃料は生物体のエネルギーを利用した燃料。
そして、ファイナルファンタジー好きにとっては「バイオ=毒」みたいな印象を持ってしまいます。
つまり、アーティストのWebサイトに「BIO」と書かれていたら「え?生物?」「え?毒?」となってしまう恐れがあると思ったのです。
調べた結果、ごめんなさい
先に謝ります。ごめんなさい。
「BIO」という表記は正しいです。
辞書にBIOは「(特に、短い)伝記」という意味も持っている事が書かれていました。
加えて、海外アーティストの30サイトを調べた結果「BIO」表記になっているアーティストもいました。
ただ、海外のアーティストの大多数は「BIOGRAPHY」や「BAND」、「HISTORY」としているアーティストが多かったです。
Discography=作品の歴史
アーティストのCD等、作品一覧を紹介するのが「Discography」です。
これを「DISCO」と表記した場合どうなるか?
「DISCO」の意味は(みなさんご存知かと思いますが)客にダンスをさせる飲食店です。
音楽のジャンルにもあります「DISCO」。
つまり、アーティストのWebサイトに「DISCO」と書かれていたら「え?ダンス店?」「え?ディスコの曲も作ってるの?」となってしまう恐れがあると思ったのです。
調べた結果
辞書を調べても「DISCO」で「音楽作品一覧」といった意味が持つとは書かれていませんでした。
また海外のアーティストのwebサイトを30サイト調べましたがどのアーティストもDiscographyを「DISCO」とはしていませんでした。
唯一The Wildheartsは「DISCOG」としていました。(文字を切り詰めるための苦肉の策と思われます。)
(調べた30サイトは最後に羅列)
結論
という事で、結論「Biography」を「BIO」は正しいが、「Discography」を「DISCO」はちょっと変と言えそうです。
今回調査した海外アーティストサイト30
- Steve Vai
- Metallica
- Michael Schenker
- JOURNEY
- TOTO
- AEROSMITH
- HELLOWEEN
- Night Ranger
- KISS
- GENE SIMMONS
- Paul Stanley
- EXTREME
- MR.BIG
- BON JOVI
- Eric Clapton
- Vandenberg
- The Wildhearts
- Ozzy Osbourne
- VAN HALEN
- FAIR WARNING
- MEGADETH
- YNGWIE MALMSTEEN
- Children Of Bodom
- DEEP PURPLE
- DEF LEPPARD
- Harem Scarem
- DREAM THEATER
- MUSE
- Slipknot
- SCORPIONS
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